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ラブライブ!スーパースター!! 第11話感想

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 今話の名セリフ:「私は、嵐千砂都は信じてる・・・。澁谷かのんを!」(嵐千砂都)

 「ラブライブ!スーパースター!!」第11話「もう一度、あの場所で」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今日は、ラブライブ地区予選の結果発表の日です。Liella!は予選を通過できたのか!?
 予選を通過したのは8組。1組目はサニーパッション。その後、何組の名前が出てきますが、Liella!は出てきません。
 そんな中、パソコンが動かなくなってしまいました。アクセスが集中したために止まったと思われます。

 その直後、かのんのスマホに反応が。サニーパッションからのメールです。
 内容は・・・、
   
 という事は予選通過。かのん達は喜びます。



~ Aパート ~
 Liella!の予選通過は結ヶ丘の生徒達にも伝わり、皆、かのん達を称えました。
 そんな中、校内放送が流れ、スクールアイドル部の部員達は放課後に理事長室に来るよう言われます。
「もしかして表彰!?」
「だといいけど、怒っていたような気も・・・。」
「何だろう?」
    
   
「私のせいです・・・。」
「恋ちゃん・・・。」
「恋が? 何したの?」
    
「実は、この前部室に入ったら、パソコンがついていまして・・・。」
   
「もう! ん?」
   
    
   
    
    
「興味本位でつい・・・。生徒会長ともあろう者が、あんなものを・・・。」
   
   
「ああ、失格です、停学です、退学です・・・。私の人生終わりました・・・。」
「いや、さすがにそれはバレてないんじゃ・・・。」
    
 やっぱり、恋には、1話に1回はポンコツ化するノルマがあるような気がしてきたぞ。しかも、意外と顔芸が豊かという。この子もなかなかギャグレベルが高くて、めちゃくちゃおいしいです。(笑)

 その後、かのん達は理事長室に入りました。
「どうしたの? 何か悪いものでも食べた?」
「い、いえ・・・。」
   
「ただ・・・。」
「申し訳ありません! 私、葉月恋、生徒会長ともあろう者が興味本位であのようなものを見てしまいまして・・・。」
    
 なんか墓穴掘ってないかい? こういうのは黙っていた方が良さそうな気がするんだが、まあ、ポンコツ化している恋がたまんねーので、このまま黙って眺めておこう。(笑)

 理事長がかのん達を呼んだのは、かのんと千砂都が通っていた小学校から、かのん達に歌ってほしいという依頼が来たため。皆、この話を引き受けますが、かのんは思うところがあります。
 何年か前・・・、
   
「もう次だよね・・・。」
   
「大丈夫!」
「かのんちゃん!」
「歌は怖くない! 楽しいものだよ! みんなが頑張って練習してこられたのは、歌う事が楽しかったからでしょ?」
    
   
    
「その気持ちで歌っていれば、きっと伝わる! この楽しい気持ちが世界中の沢山の人達に!」
   
「だから歌おう! 楽しく!」
   
「続きまして、青山南小学校合唱部の皆さんです。」
    
    
「かのんちゃん!」
「歌始まってる!」
   
   

 今日の練習が終わりました。千砂都はバイトがあるため、一足先に部室を出ました。
 それから少しして・・・、
    
   
 その後、可可、すみれ、恋も部室を出て、千砂都がバイトをしているたこ焼き屋に。

 千砂都は可可達に、今度かのん達が歌う場所は、過去にかのんが歌えず倒れてしまった場所である事を明かしました。
 そのため、またそこに立ったら倒れてしまうかもしれません。ですが、可可と一緒にステージに立ってからは一度も歌えなくなってはおらず、心配するような事ではないと、可可は考えています。
 しかし、かのんは繊細なところがあるため、もしかしたら、今も大丈夫ではないのかも。そこで、恋は、下見に行ってはどうかと提案します。

 そして、後日・・・、
「わざわざ来てくれるなんて、ありがとうね。」
「家も近いので。」
「スクールアイドルっていうの? この学校の生徒でも、憧れている子は結構いてね。」
「本当ですか?」
「嬉しい!」
   
『うわー!』
「懐かしい! ここ、私とかのんちゃんがいた教室!」
「机ちっさ!」
「小学生ってこんなに小さかったんですね!」
    
「ちぃちゃん、いつもここでダンスしてたよね!」
「かのんちゃんだって、いつも歌ってたよ?」
「そうだっけ?」
    
   
「行こうか。」
「うん。」
   

「当日は、この講堂のステージで歌ってもらう事になります。」
   
「思ったより広い・・・。」
「当たり前デス! 生徒みんな集まるのデスから!」
    
「かのんちゃん! ちょっとステージ上がってみる?」
    
「ここは・・・。」
   
    
   
   
「かのんちゃん! ちょっとだけ歌ってみせてよ?」
「え・・・。」
   
「練習です。せっかく来たことですし、しておいた方が良いでしょう?」
「うん。」
   
    
    
   
「ごめん。ちょっと待って・・・。」
「かのん・・・。」
   
    
   
「ちぃちゃん・・・。」
   
    
    
   
「みんな・・・。」
   
    


~ Bパート ~
 その後日、ラブライブ東京大会の課題が発表されました。
 課題は独唱。ソロパートを曲に取り入れる必要があります。
 となると、純粋な歌唱力が試されるところ。となれば、ソロパートを歌うのは、歌う事に優れたかのん以外にはいません。
「Liella!が始まったのは、かのんちゃんがあの時歌ったから。可可ちゃんの思いに応えたから。」
    
「ちぃちゃん・・・。」
「かのんちゃん以外いないよ!」
    
   

 とは言ったものの、千砂都は、このままでは良くないと思っていました。
 先日、あの場所でかのんは問題なく歌えていましたが、それは、皆がいたからだと、千砂都は考えています。
「可可ちゃんと2人でステージに立った時、かのんちゃん、何て言ってた?」
「確か、『歌える! 1人じゃないから!』と・・・。」
「やっぱり・・・。」
    
「その後のライブも、この前の小学校の時もそう。かのんちゃん、みんながいるから、1人じゃないって思えるから、歌えるんだと思う・・・。」
   
「それは良くない事なのデスか? 仲間がいるから歌えるって、素敵な事だと思いマスけど・・・。」
    
「私もそう思ってた。でもね、それって本当に歌える事になるのかな? ずっと今みたいな不安は消えないんじゃないかな?」
    

 その後、千砂都は、すみれと恋にも連絡をとり、理事長と相談して、小学校での歌はかのん1人だけに歌わせる事に。他の4人は用事があって出られないと、ごまかしました。
 その夜・・・、
「じゃあ・・・。」
「何か困った事があったら連絡して。相談に乗るから!」
「可可、24時間態勢で待っておりマスので!」
   
   
「ありがとう。とりあえず、家に帰って練習してみる・・・。」
『ういっすー!』
   
「やっぱり酷いデス・・・。可哀想デス・・・。こんなの・・・。」
「うん・・・。」
「幼なじみなのでしょう?」
「千砂都の言う事は、確かに理想だけど・・・。」
   
「私ね・・・、私、小さい頃は何をしても上手くできないと思ってた・・・。」
   
「自分は何をやっても駄目で、すぐ諦めてた・・・。」
   
「最初からできないなんて、そんな事あるはずないよ!」
「でも・・・。」
   
   
「私も一緒にやるから頑張ろう! せーの!」
   
   
「あの笑顔はね、元気になる笑顔。安心して勇気が出て。見ている人が心から嬉しくなる笑顔。」
    
   
「私の知ってるかのんちゃんは、そんな笑顔を持っていたんだ・・・。」
   
「だから、今、あの時のかのんちゃんを取り戻す事ができたら・・・。辛い事や上手くいかない事をいっぱい経験したかのんちゃんが、あの時の気持ちを取り戻せたら、誰にも負けないって・・・。」
    
「千砂都・・・。」
「ラブライブどころじゃない・・・。飛び越えて世界一、いや、すみれちゃんが言うみたいに、銀河一にだってなれる!」
   
「私は、嵐千砂都は信じてる・・・。澁谷かのんを!」
   

「ありあ。」
「んー?」
   
「私さ、小さい頃どんなだった?」
「何なの、急に?」
「何か、急に知りたくなって・・・。」
    
「うーん・・・。熱かった、うるさかった、ウザかった。」
   
「何かと言えば、やればできるとか頑張れとか。熱血スポーツキャスターかっての!」
   
「あっはは・・・。・・・って、そこまで言う!?」
    
「でも、嫌じゃなかったよ!」
   
   

 発表会当日を迎えました。
   
   
「かのんちゃん?」
   
「ちぃちゃん・・・。」
「どうしたの?」
   
   
「ありがとね・・・。私、みんながいたから歌えてた・・・。それでいいと思ってた・・・。」
   
「でも、それじゃダメなんだよね・・・。誰かを支えたり、力になるためには、ちぃちゃんが頑張ったみたいに、1人でやり遂げなきゃいけないんだよね・・・。」
   
「うん。それに1人じゃない・・・。」
「え?」
   
「いるはずだよ。あの頃のかのんちゃんが。」
   
「歌を全世界に響かせようとしていたかのんちゃんが・・・。」
「私が?」
   
「みんな!」
   
「大丈夫だよ! 歌は怖くない! 楽しいものだよ! 歌うのはとっても楽しいものだよ!」
    
「みんなが頑張って練習してこられたのは、歌う事が楽しかったからでしょ? だから歌おう! 楽しく!」
    
   
「怖い・・・。」
    
「何でだろう・・・。怖いよ・・・。」
   
   
「そう・・・。怖かったんだ・・・。あの時も・・・。それでも私は・・・。」
    
「大丈夫。大好きなんでしょ? 歌。」
   
    
    
   
    
   
    
    
    
   
    
    
    

    
「かのんちゃん!」
    
「かのんちゃん!」
    
    
   
「なんか、本当に勝てるような気がしてきました!」
「勝つわよ! ラブライブ!」
   
「当たり前デス! Liella!は、最強なのデスから!」
   
「皆さん! はじめまして! Liella!です!」
   
    
『私達の歌、聞いて下さい!』
   

 今回は、これで終了です。


【まとめ】
 かのんの歌声に鳥肌が立って感動した! なるほど・・・。これが天使の歌声ってやつか・・・。
 今話の感想を簡単にまとめると、こんな感じですね。あれだけ綺麗な歌声ですと、初回の可可みたく、「スバラシイコエノヒト・・・」と何度も言いたくなっちゃいますね。(笑)

 かのんが歌っていた「私のSymphony」は、これまでのかのんの歩みをよく表わしていると感じました。それだけに、あの歌を聞いて、かのんの成長を多大に感じましたね。
 「私のSymphony」は、半年くらい前に発売されたLiella!のデビューシングル「始まりは君の空」の収録曲。アニメ開始前には既にこの曲が公開されており、もしかしたら、この曲をここで使う事を考えて、これまでの話を考えたのかな、と想像が膨らみますね。

 かのんの歌声や成長は今話の大きな見所ですが、千砂都のかのんを信じる心も見逃せないところ。
 Aパートでは、過去にかのんが過緊張で歌えなくなった場所で歌えるようになっていましたが、それは皆がいたからだと納得はせず、かのん1人だけに歌わせる事にしました。酷ではありますが、ラブライブ初出場のLiella!が良い結果を狙うなら、個々が強くならなければならず、かのん1人が歌えるくらいでなければならないでしょう。
 それだけに、あの場所でかのん1人だけに歌わせる事はギャンブルのようなものですが、千砂都は、これを乗り越えれば誰にも負けないと、かのんの可能性を信じていました。長くからかのんと親しく付き合って、そして、尊敬しているだけの事はありますね。あそこまでかのんを信じているのは、千砂都以外にはいないでしょう。

 また、本番当日にも、過去のかのんがいるとアドバイスしていたのも良かったところですね。あの一言があったから、かのんは過去の自分に向き合えて、前に進む事ができた訳ですし。
 千砂都はかのんのおかげでダンス大会で優勝できたように、かのんは千砂都のおかげで1人で歌い切る事ができました。やっぱり、「ラブライブ!」シリーズにおける幼なじみは強いですよね。
 しかも、かのんが歌い終わった直後に、千砂都が真っ先にかのんの元に走っていったのも印象に残りました。こういうのができるのも幼なじみの強みなんだろうな、としみじみ感じました。

 という事で、今回かのんが1人で歌った事は、Liella!にとって大きな追い風になった事でしょう。これがラブライブ東京大会にどう繋がるのか、かなり楽しみです。
 そして、次回は最終回。昨年5月にメインキャラ5人のビジュアルが公開された時には「可愛くて面白そうな子達だな」と思っていたのが、もう最終回とか、時が経つのは早いですね。
 最終回ではどんな壮大なドラマが待っているのか、しっかり見届けたいと思います。
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