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アイカツプラネット! 第18話感想

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 今話の名セリフ:「おめかしってさ、人に見せるためにするものじゃない。自分に元気と自信をくれるものなんだよ!」(糸井紗良)

 「アイカツプラネット!」第18話「オシャレ!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 ある日、アイカツファッションパーティーの話が紗良に来ました。
 「アイカツファッションパーティー」というのは、「アイカツプラネット!」で流行っている、デザイナーによるリレー形式のパーティーの事。そのバトンが紗良に回ってきたようです。
 紗良は、プラネットプリンセスグランプリで頭がいっぱいな事務所のメンバーを呼んで、息抜きをさせようと考えていました。


~ Aパート ~
 そんな中、ローズがアイカツランキングで1位に。舞桜達は、ローズのすごさに息を飲みます。
 ちなみに、ハナは10位。シオリは14位。2人とも順位は上がっているものの、プラネットプリンセスグランプリの出場枠はまだ遠いです。とはいえ、諦める気はありません。

 その後、舞桜達にもアイカツファッションパーティーの話が。舞桜達は喜んで参加を決めました。
 今回のパーティーのドレスコードは星。アイカツファッションパーティーでは、ドレスコードを毎回変えるのがルールだそうです。
 なお、るりは、メルティーハウスの新作の準備で忙しく、パーティーの手伝いに参加できない模様。その後、紗良は栞と目が合い、手伝ってくれるよう頼みました。

 そして、紗良と栞は、パーティーのスケジュールや会場の内装などを考え、順調に話が進んでいきます。
 ただ、栞は、どんなオシャレをしてパーティーに参加すればいいのか悩んでいました。そのため、スタッフとして務めようと考えていましたが・・・、
「この紗良お姉さんが、パーティーでオシャレする楽しさを教えてあげよう!」
「え・・・。」
    
「パーティーってさ、普段できないようなオシャレができる貴重な場なんだよ! おめかしって、すんごい楽しいの!」
「え・・・。」
    
「さあ、いざ行かん! 最高にテンションが上がる場所に連れて行ってあげる!」
    
 ツッコミ度高めの栞が飲まれちゃってる・・・。変なスイッチが入った時の紗良って、本当に恐ろしいなあ(笑)。まあ、そんな紗良が好きなんですけどね。

 そして・・・、
    
   
「えっと・・・。これは・・・?」
「栞ちゃんって、ばっちりメイクした事ある?」
「いえ、ないです・・・。」
    
「じゃあ、今日が初挑戦という訳だ!」
「ちょっと、状況がよく分からないです・・・。」
「言ったでしょ! パーティーでオシャレをする楽しさを教えてあげるって! という訳で、今から、おめかし講座を始めます!」
   
「でも、パーティーは『アイカツプラネット!』でやるんですよね? こっちの自分がやる事じゃないと・・・。」
「細かい事は気にしないの! 楽しいのは一緒なんだから! 顔上げて!」
   
「まずはベースメイクから! 素肌感を意識して、ファンデーションは必要最小限に!」
   
「アイシャドウ、こんな色はどう? 爽やかなミントグリーン!」
「ハデ・・・。」
   
「まぶた全体に乗せるんじゃなくて、目尻はアクセントにするの! 顔色も明るくなるし、ポップで可愛くない?」
「ホントだ・・・。」
    
「チークは頬骨の上にシュッと! 大人っぽく素敵にね!」
   
「口紅の上から、グロスをオン! ぷるるんリップで、一気に女性らしくなるよ!」
    
「ヘアアレンジって難しいイメージだけど、一回覚えたら簡単に可愛くできちゃうよ!」
    

「さあ、お待たせ! おめかし完了だよ!」
「これが、私・・・? 自分じゃないみたい・・・。すごいです!」
   
「テンション上がった?」
「はい! バッチリ!」
   
「じゃあ、このままお出かけしちゃう?」
「え?」
   

    
   
「栞ちゃん! すっごく綺麗だよ!」
「ただこうやって歩くだけでもウキウキして、いつもと同じ景色が違って見えます! なんていうか、自分が女優さんになったみたいな、そんな気持ちです!」
    
    
「おめかしってさ、人に見せるためにするものじゃない。自分に元気と自信をくれるものなんだよ!」
   
「おめかしって最高ですね!」
「うん! だからクセになる!」
   
   
「クセになりそうです!」
「その意気で、パーティーもよろしくね! 楽しむ事を忘れずに!」
「はい!」
    


~ Bパート ~
 アイカツファッションパーティー当日を迎えました。紗良と栞は、一緒に「アイカツプラネット!」へ。
 しばらく時間が経って、ハナ、ルリ、ビートがパーティー会場に。
「わー・・・。すっごい! みんな、星を取り入れたコーデで来てるよ!」
「ホントだ! みんな、おそろいヤッホーごきげんグーって感じ!」
    
    
「うん! 初めて会った人なのに、友達みたいに感じちゃうね!」
「ドレスコードが作り出すチーム感、ハマっちゃいそう!」
    
「みんな! ようこそ、アイカツファッションパーティーへ!」
   
   
「シオリ!」
「わー! シオリちゃん、可愛い!」
「そのハット、すごい似合ってる!」
「ありがとう! みんなの星コーデも素敵だよ!」
    
「さあ、中へどうぞ!」
   
    
   
    
   
「アンちゃん、可愛い!」
   
    
「ヒトデ?」
「違います! 星です!」
   
 いや、確かに星だけど、どう見てもギャグ狙いだろ。なるほど、一風変わった衣装で注目を浴びようってのか。さすが、あざとアイドルは格が違うなあ。(笑)

 その後、ローズがパーティー会場にやって来ました。
   
「アイカツランキング1位、おめでとう。」
   
「え? 私、1位になったの?」
「相変わらずね。順位の事なんて頭にないんだから。」
「ウフフ、まあね!」
    
「でも勝負は決まった訳じゃない。私がまた返り咲いてみせるから!」
「そうだそうだ!」
    
 いや、アンは引っ込んでてくれ。キューピットお姉様が好きなのは分かるが、ライバル同士のバチバチした雰囲気が途端にギャグになっちゃうから!(笑)

「そういうの嫌いじゃないよ! ずっと1位のままじゃ、つまんないからね!」
   
「でも、一時休戦。なんてたって、今日はパーティーだから!」
   
「いっつもドレスの事しか考えてない、あのサラが、私達のために頑張ってくれてるって聞いてさ、楽しみでしょうがなかったんだ・・・。みんなもそうでしょ?」
「そうね!」
「確かに、ありがたいお話です!」
    
「うん! 間違いない!」
「よーし! サラさんの気持ちに応えて、全力で楽しんじゃいましょう!」
    

 少しして、サラがあいさつ。
「それでは、パーティー開始の合図も兼ねて、皆様にプレゼント!」
   
「ここに生まれ出た星達が、これからもっともっと輝きますように!」
「綺麗・・・。」
    
   
「この演出を考えてくれたのは、アシスタントのシオリ! ありがとう!」
   
「では、人生で一番かっていうくらい盛り上がっていってね!」

   
『乾杯!』
   
    
    
    

「シオリちゃん!」
「サラさん!」
「楽しんでる?」
「はい! 楽しんでくれてるみんなの顔を見るのがとても楽しいです!」
    
「そっか! じゃあ、ステージでもやっちゃう?」
「え?」
「サプライズステージだよ! 私達2人の!」
   
「え?」
「パーティーを最高に盛り上げちゃお! そしたら、私達も、もっと楽しくなれると思わない?」
「はい!」
    

    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    

 パーティーが終わってから、しばらくして・・・、
『乾杯!』
   
「今日はお疲れ様! 栞ちゃんがいなかったら、パーティーは成功しなかったよ・・・。ありがとね!」
「そんな・・・。こちらこそです! お手伝い、とっても勉強になりました!」
   
「良かった・・・。ステージも、みんなに喜んでもらえてみたいだし・・・。楽しかったな!」
「まだ胸がいっぱい・・・。みんなの笑顔が嬉しくて、おかげで、明日からも頑張れそうです!」
    
「頑張るだけ?」
「楽しむ事を忘れずに、でした!」
   
   
「そう! それがアイカツ! ってね!」
「はい!」

   
   

 今回は、これで終了です。


次回:「君がいるだけで
 プラネットプリンセスグランプリ出場をかけ、舞桜は栞と対決する事に。
 親友バトルに周りが注目する中、栞は舞桜を拒絶するようになり・・・。理由も分からず戸惑う舞桜だが、栞には小学生の頃から舞桜に抱くある思いがありました。
 ずっと一緒にいる幼なじみでも、戦うからには倒すべきライバル。初めて本気でぶつかり合う2人は、ある決断をして勝負に挑む。運命のステージの結果は、いかに?


【まとめ】
 紗良が主催のアイカツファッションパーティーが行われる事となり、栞はアシスタントとしてサポートしていく中、おめかしで元気と自信をつけて、パーティーの参加者だけでなく自分も楽しむ事を忘れない気持ちを身に付け、パーティーは成功に終わりました。

 今回は、ファッションパーティーの話。とくれば、普段着ないようなドレスを着たり、メイクを施したりと、オシャレが求められるものですが、今話では、メイクの方に比重が置かれていたと思います。
 おめかしは、人に見せるためにするものではなく、自分に元気と自信をくれるもの。確かに、女子は美をとことん追求するものだと思うと、普段よりも美しく着飾る事は、気分を上げてくれる事でしょう。

 しかも、それを、実写シーンで示していたのが面白いところ。まさか、「アイカツ」シリーズで、実写によるメイクシーンが見られるとは、想像つかなかったですね。
 アニメによる二次元描写よりも、実写による三次元描写の方が、見ている人達に登場人物の感情が伝わりやすいため、メイクが元気と自信をくれるものだという事は、実写の方がより説得力があったと思います。今後も、アニメよりも実写の方が面白そうな展開に期待したいですね。

 さて、次回は、舞桜と栞がバトルステージで対決する事に。親友同士の対決となります。
 栞はやる気十分な一方、舞桜は戸惑いが。果たして、真剣勝負は実現するのか? バトルステージの結果だけでなく、お互いに良いステージができるまでの経緯にも注目したいと思います。
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 プリキュアと「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」に絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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