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ハピネスチャージプリキュア! 第4話感想

 「ハピネスチャージプリキュア!」第4話「転校生はお姫様!! ひめの友達ゲット大作戦!!」の感想です。


~ オープニング前 ~
 今回も大使館から。ひめは新しい服を着て、上機嫌です。

 この服は、ぴかりが丘学園の制服。ひめはブルーから、明日から学校に通うよう言われます。それを聞いたひめは驚きます。



 今回の「10周年おめでとうメッセージ映像」で、登場したのは「ハートキャッチプリキュア!」から、「キュアムーンライト」。

 ブロッサムではなかったか。まあ、しかし、前回感想に書いた「ある法則」の大部分が当たってましたので、良しとしましょう。「ある法則」が何なのかは、ここで書くと長くなりますので、最後に述べます。


~ Aパート ~
 学校に行くよう言われたひめは、行きたくないと嫌がります。しかし、めぐみが学校は友達がいっぱい集める所だと言うと、元気になり、大勢の友達に囲まれる自分を想像して、舞い上がります。

 という訳で、翌日、ひめはめぐみと一緒に明るく登校します。ひめは、もう友達が2人できたんだし、100人作るのは楽勝だと言います。ちなみに、「2人」というのは、めぐみと誠司です。
 校内に入ると、ひめは、あまりの生徒の数に驚きます。
 その直後、めぐみが他の生徒と仲良く話しているのを目にします。ひめは、このように明るく話す自分を想像し、話そうとしますが、新しい転校生、つまり、自分の話題が出ると、途端に硬くなります。
2話感想ラストでも書いた通り、ひめは、期待かけられると弱いタイプなんでしょうね。
 めぐみは、ちょうど良かった、とひめを紹介しようとしますが、ひめはどこかに逃げていました。

 ひめは屋上にいました。リボンが叱りますが、今度は大丈夫だと意気込みます。

 しかし、そう簡単にいく訳がなく、多くの生徒に囲まれているのが恐怖に感じ、自己紹介しようにも言葉に詰まります。
めぐみと誠司についても、初めて声をかけるのは緊張してましたし、まだ今作始まって1か月経ってないのですから、こうなるのはほぼ必然ですよね。
 ひめはたまらず、教室から出てしまいます。しかし、和泉先生が簡単に捕まえます(エンディングによると、「和泉先生」というらしいです)。話すのがダメなら、黒板に名前を書いてみて、と言われ、黒板に名前を書きます。 

 さすがに、ここまでは「ハートキャッチ」のつぼみのようにはならなかったか。それに、これだけ字を大きく書くのは「スイート」のエレンを思い出させますね。
 とりあえず、自己紹介は終わったものの、すぐに大勢の生徒に囲まれ、声をかけられます。ひめは、またプレッシャーに押し潰され、気絶してしまいます。

 保健室に運ばれたひめは、学校にいたくないとワガママを言います。
 少しして、ゆうこが保健室に来ました。ひめは、この子が2話で飴をくれたのを思い出します。
 友達の友達は友達という事で、すぐに、めぐみはゆうこを紹介します。それでも、ひめがまだ友達作りを怖がっているのは変わりませんが。
 ゆうこは、そんなひめに、飴を差し出します。ひめは表情が明るくなりますが、今日のこれまでの事を警戒してか、奪い取るように1つ手に取り、逃げるようにして保健室を去ります。めぐみは追いかけます。

 ひめはトイレに。めぐみは、このままじゃ友達できないよ、と心配しますが、ひめは、めぐみだけでいい、と返します。
 そして、忍者に服装チェンジし、煙玉で逃げます。


 めぐみはひめを捜します。めぐみは、どうして分かってくれないのか、と言いますが、誠司は、押しつけ過ぎだからだ、相手の立場に立ってみろ、と指摘します。
 めぐみもその事を自覚。誠司は、ちゃんと謝ればいいと思う、とフォローします。
 ひめは隠れ身の術ですぐ近くにいました。2人の会話を聞いていたひめは何かを感じます。

 その後、ひめは体育倉庫にいました。先程手にした飴を見ると、涙が出ます。
 飴を口にすると、ゆうこの事を思い出し、
「私、何してんだろう。めぐみの言う通りだよ。こんなんじゃ、友達なんてできる訳ない。そもそも、2人も友達ができたのが奇跡だったんだよ。」
と言って、落ち込みます。その時、2人も友達がいる事をうらやむ声がしました。声の主は、同じく体育倉庫にいた男性。

 彼は先生。1人も生徒に話しかけてもらえないようです。ちなみに、エンディングを見ると、彼の名字は中野というようです。
 生徒と上手くいっていない原因は自分でも分かっているようで、それは、生徒に心を開いていない事。ひめは、自分もそうだと気付き、先生と共感します。
 ひめは先生に、先生は先生なんだからちゃんと授業をした方が良い、と言い、その後、先生は先に体育倉庫を出ます。
 とはいえ、どうした良いのか、と彼は悩みます。そこに、ナマケルダが、学校などなくしてしまえばいい、と言い、先生を鏡に封じ込め、サイアークを召喚します。

 体育倉庫から出たひめは変身し、サイアークに立ち向かいます。



~ Bパート ~
 めぐみもプリンセスの元に向かいますが、多数のチョイアークが立ち塞がります。めぐみも変身。
 プリンセスはサイアークとタイマン。しかし、徐々に、サイアークのパワーに押されます。そして、学校にカビが広がります。
 プリンセスは反撃に出ます。ゆうこに飴をもらったお礼を言ってないし、ゆうこと友達になりたい。その気持ちがサイアークを押し返します。プリンセスは疲れを感じるものの、サイアークを吹っ飛ばした事に自信を感じます。
「私、みんなに面と向かうと、すっごく恥ずかしくて緊張しちゃうけど、やっぱり、この学校で友達作りたい!」
とプリンセスは言います。ナマケルダは人づきあいなど面倒だと返し、サイアークに攻撃させます。
 ここで、ラブリーが助太刀。チョイアークを武器にサイアークを吹き飛ばします。
 その直後、ラブリーはプリンセスに、友達の事で押しつけ過ぎた事を謝ります。プリンセスも、気を遣ってもらったのに逃げてしまった事を謝ります。そして、2人とも、早くゆうこに会おうと意気込みます。
 そこに、多数のチョイアークが現れます。プリンセスはフォームチェンジで「シャーベットバレエ」に。

 今回もCGフル活用。「アラベスクシャワー」でチョイアークを蹴散らします。

 やはり、これは素晴らしいですね。しかも、まだ、「ロリポップヒップホップ」「マカダミアフラダンス」「ポップコーンチア」と3種もある上、他にも色々ありそうですから、先が楽しみです。
 そして、すぐに、ブルーハッピーシュートでサイアークを浄化します。
 少し離れた所では、フォーチュンがこの戦いを見ていました。彼女は2人を見て、何を感じたのか?

 その後、ひめは、中野先生に声をかけます。
「ねえ、先生。私、決めたよ! みんなに心を開いてアタックする! 1人ずつ、焦らずゆっくりとやってみるよ! だからさ、先生も勇気出して! こうして、私と友達になれたんだからさ!」
 先生は、ひめの言葉に勇気づけられ、自分も頑張ると意気込みます。
 また、プリカードもゲット。

 今回は「ロリポップヒップホップ」「お花屋さん」「ポリス」「ガーリー」の4種をゲット。

 それからしばらくして、ひめはゆうこと友達になろうとします。身体は硬いですが、ひめなりに頑張って、ゆうこに声をかけます。

 ひめは、2度も飴をもらった事にお礼を言い、不器用ながらも自己紹介し、握手を求めます。
 ゆうこはひめの手を両手で握り、自己紹介します。

 また新たに友達ができ、盛り上がったところで、今回は終了です。



次回:「めぐみとひめ! 仲良しおたすけ大作戦!!
 めぐみが色々と人助けをするようで、ひめもそれに付き合わされるようです。
 めぐみにとっては、日常茶飯事のようですが、ひめは、こういう経験がほとんどないために、次回も成長要素が期待できそうです。
 
 また、プリカードで色々と服装チェンジしそうで楽しみです。


【まとめ】
 友達100人、・・・とまではいきませんでしたが、また1人新たに友達ができました。

 まあ、ひめはこんな感じで、ほんの少しでも前進できれば上出来だと思います。
 友達が100人できれば、大きな財産になるでしょう。だけど、自分が人見知りだという、足元を見ずに、高過ぎる目標を作ってしまうと、自分を見失う怖れがあります。そういう目標を立てる事は悪くはないのですが、そればかり見過ぎず、地道に1人ずつ作っていき、気付いたら100人できていた、というのが理想なんじゃないかな、と思います。「千里の道も一歩から」の精神ですね。プリキュアの戦いも、最初は負け続きだったのは、自分の足元をよく見れなかったのが原因かもしれません。

 今回のように、自分のイメージと現実との食い違いから悩んだりする事は今後もあるでしょう。だけど、それは決して悪い事ではなく、そこから前進する可能性も大いにあります。
 ひめは、プリキュアの戦いも負けが続きながらも、前進を求めて、自分なりにあがいてきた経験があるのですから、その素質は十分過ぎるほどあると思っています。
 とはいえ、過度の期待はプレッシャーになりますので、大きなものは求めません。前進した歩数がたった1歩でも十分です。それに、まだまだ最終回まで11か月もあるのですから。ひめが「1人ずつ、焦らずにゆっくりと、自分のペースで友達を作っていく」と言っていたように、私もひめの成長をじっくり見ていきたいと思います。


 最後に、後回しにした、「10周年おめでとうメッセージ映像」の「ある法則」についてです。かなり長いですので、別に知らなくていいよ、という方は、今回はここで読み終えて結構です。

 3話まで視聴し終えて、次の手順に従って登場させているのではないか、と私は推理しました。

(1) 作品が古い順に、その作品内で、変身前の下の名前が平仮名の子がいるかどうかチェックする。
(2) (1)の該当者がいなければ、次の作品について、(1)のチェックを行う。
(3) (1)の該当者がいる場合、その作品で一番最初にプリキュアの名乗りをあげた子を登場させる。1人登場させたら、次の作品について、(1)のチェックを行う。


 この法則に従っていれば、(1)では、1作目の「マックスハート」は全員が該当し、(3)ではキュアブラックが最初に名乗ってますので、1話に登場。
 そして、次作の「スプラッシュスター」で(1)を行うのですが、変身前の名前が平仮名の子がいませんので、(2)で次の「プリキュア5」について(1)のチェック。「プリキュア5」は全員が(1)に該当し、(3)ではキュアドリームが最初に変身しますので、2話に登場。
 次の作品「フレッシュ」について(1)のチェックを行い、該当するのは、せつなだけ。という事で、3話はキュアパッション。

 とまあ、上に挙げた法則が成り立っていますよね。今回も、それに従っていれば、「フレッシュ」の次作品「ハートキャッチ」は全員が(1)に該当し、(3)に当たるのは、ブロッサムですので、今回はブロッサムが出る、と前回感想で書きました。
 しかし、実際出たのは、ムーンライト。(3)の「一番最初にプリキュアの名乗りをあげた子を登場させる」というのは違っていました。
 ですが、これが「一番最初に劇中に出てきたプリキュアを登場させる」だったら、1話から今話まで、法則通りです。
 次も、この通りであれば、次作「スイート」は(1)に当てはまる子がいませんので、(2)で次の「スマイル」について(1)のチェック。「スマイル」は全員が(1)に当てはまっていますので、劇中で一番最初に出てきたキュアハッピーが次回出ると予想しています。

 私が推理した予想が当たってほしい、と次回が楽しみなのですが、公式ホームページの次回予告を見ると、もう答えが・・・。
 ここで答えを載せちゃうと、多くの読者の気分を損ねそうですので、出しません。ネタバレ上等な方は、公式ホームページを見て下さい。
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