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ハピネスチャージプリキュア! 第1話感想

 「ハピネスチャージプリキュア!」第1話「愛が大好き! キュアラブリー誕生!」の感想です。


~ オープニング前 ~
「世界を不幸の元へ! 愛、勇気、優しさ、幸せ、すべては幻よ! 幻影帝国臣民よ、愚かなるプリキュアを倒し、この世界の未来を最悪なものに変えるのよ! このクイーンミラージュを思い通りの世界に!」
 そう言うのは、幻影帝国の女王・クイーンミラージュ


 同じ頃、1人の女の子が怪物と戦っていました。

 女の子の名は「キュアプリンセス」。プリキュアの1人。しかし、劣勢で逃げてばかりでした。
 相変わらず逃げ脚だけは素晴らしい、と言うのは、ナマケルダ。幻影帝国の幹部の1人です。

 キュアプリンセスにお付きの妖精は、逃げてばかりではダメ、サイアーク(怪物の名前)にされた人もナマケルダに変えられた世界も元に戻せない、と喝を入れます。

 この妖精の名前は「リボン」。プリンセスはサイアークに向き返って、プリンセス弾丸マシンガンで攻撃します。
 手応えがあったように見え、リボンは、全戦全敗のプリンセスがようやく勝った、と喜びます。
 しかし、サイアークは倒れていませんでした。反撃のビームを喰らい、プリンセスは半解除状態になります。


 おいおい、初回で、しかも、まだオープニング始まってないのに、何だよ、このサービス。まあ、「ハートキャッチ」では、この状態が割とあったために、もう見慣れちゃいましたので、耐性はバッチリついてますが。(笑)
 半解除状態のプリンセスとリボンにサイアークが攻撃してきますが、もう1人のプリキュアが助けます。

 このプリキュアの名前は「キュアフォーチュン」。また、お供の妖精の名は「ぐらさん」。

 フォーチュンは圧倒的な強さで、サイアークを倒します。ちなみに、倒した時の技は「スターダストシュート」。
 サイアークにされた女性は元に戻り、周りの建物なども襲撃前の状態に戻りました。ナマケルダは撤退。助けられた女性は、フォーチュンにお礼を言います。
 女性が去った直後、ぐらさんは、カッコいい笛のパワーを感じる、と言います。鼻をこしょこしょすると、カードが2枚出てきます。

 その後、プリンセスはフォーチュンに、助けくれた事にお礼を言いますが、フォーチュンは、
「勘違いしないで! 私はあなたを助けたんじゃない! 世界にサイアークがあふれたのは、あなたのせいよ! 私はあなたを許さない! 絶対によ!」
と言い残して、去ります。プリンセスは落ち込み、また負けた、と叫びます。

 っていうか、まだ半解除状態だったのか。もういいよ、完全解除しちゃって。サービスもやり過ぎると、赤字だよ?(笑)


 オープニング。タイトルは「ハピネスチャージプリキュア! WOW!」。歌ってるのは、仲谷明香(なかや さやか)。AKB48の元メンバーです(昨年3月卒業)。
 なお、今作は、プリキュア10周年を記念した企画として、前作「ドキドキ」までのプリキュア33人からの「10周年おめでとうメッセージ映像」がオープニング最初に流れるようです。1人1話ずつ登場して、メッセージを届けます。
 今回登場したのは「ふたりはプリキュア マックスハート」から、「キュアブラック」。

 次回以降、誰が出るかは分かりません。毎回、放送を見てのお楽しみだそうです。私は、ホワイトかブルームのどちらかかな、と予想してます。

オープニング後の提供の画像 


~ Aパート ~
 上機嫌で歌いながら登校するのは、愛乃 めぐみ。今作の主人公です。

 めぐみが歌っていたのは、プリキュアについて。めぐみにとって、プリキュアは憧れの存在。めぐみと一緒に登校していた女の子も同調します。

 この女の子の名前は「大森ゆうこ」。
 街の至る所は、サイアークに侵略されていますが、めぐみは、プリキュアが現れて何とかしてくれる、と上機嫌です。

 同じ頃、どこかの屋敷みたいな所で、ひめ(プリンセス)は、またサイアークに負けた事に拗ねていました。

 頑張ってはいるものの、なかなか結果が伴わず、どう頑張れば良いのか悩んでいます。
 その時、ひめはよく頑張っている、と鏡から男性が現れます。彼の名前は「ブルー」。
 リボンは、甘やかすな、気持ちが弱いから負け続けている、と言います。ひめはプリキュアとして戦うのが怖いようです。
 そんなひめに、ブルーは「愛の結晶」を渡します。彼は、これで一緒に戦う仲間を探すように言いますが、ひめは知らない人に声をかける事に抵抗を感じています。
 ブルーは、愛の結晶は友達の元へ導いてくれる、と言い、ひめは、これで友達ができる、と思い込み、愛の結晶を手にし、上機嫌で外に出ます。

 それからしばらくして、めぐみは下校。家に帰っためぐみは散歩ついでに、夕食の買い物を引き受けます。

 同じ頃、ひめはプリキュアに変身して、街の高い所に行っていました。
 沢山いる人の中から友達を探すのは大変なので、愛の結晶を投げて当たった人を友達にしようと考えていました。プリンセスは愛の結晶を投げました。

 おいおい、この子、何考えてんだよ。これ、私のような、老けたお兄さんに当たったら、どうすんだよ? それでも、友達にするっていうのなら、それはそれで面白いんですけどね。(笑)
 結晶が当たったのは、めぐみ。めぐみは結晶をポケットにしまい、ひめはめぐみを尾行します。




 上の画像4枚はBパート開始直前のアイキャッチのもの。Aパート終了直後のアイキャッチはありませんでした。


~ Bパート ~
 めぐみは買い物。ゆうこの店にも訪れます。
 ゆうこの店は弁当屋。めぐみは飴を買います。
 影から見ていたリボンは、気さくな子だと感心し、ひめは、そんなめぐみを羨みます。
 その時、真央という女の子が帽子を池に落としてしまいました。めぐみは帽子を取りに行きます。
 少しして、真央の兄・誠司が、危ないから戻れ、とめぐみに言います。めぐみは、あとちょっとだから大丈夫、と言うものの、バランスを崩します。池に落ちそうになったところを誠司が助けます。木陰から見ていたひめは、めぐみが男子と話している事に驚きます。

 なんだ? これは、ひょっとすると、男嫌いな設定もありそう?
 誠司の足元は濡れてしまったものの、帽子を取ってくれた事に礼を言います。誠司は真央を注意しますが、めぐみは、真央の帽子がカワイイと言って、元気づけます。その後、真央は場を離れます。
 すぐに、誠司はめぐみに、人助けもいいけど、少しは自分の事も考えろ、ドジなんだから、と言います。それでも、めぐみは、真央は喜んでくれたし、誠司やゆうこも助けてくれて嬉しいし、みんな幸せだと言います。ゆうこも、幸せ増量大盛り、とフォローします。

 っていうか、誰か、ひめに声かけてあげて。あれだけ、めちゃくちゃ近くにいたんじゃ、いくら木陰にいたとしても、まったく無関係とは思えないぞ?(笑)

 その後も、ひめはめぐみを尾行。リボンはさっさと声をかけるよう言いますが、ひめは心の準備をしているところだと言います。
 なかなか前進しないひめに、リボンはひめにぶつかり、ひめは倒れます。めぐみはひめを目にします。
 ひめは、知らない人に声をかけるのが苦手なため、言葉が出ません。一方、めぐみは、ひめを見て、カワイイと言います。
 めぐみは、人形が着るような服が似合う人は初めて見た、とひめを褒めます。カワイイと言われたひめは、
「そんな事、あるけど! 私、オシャレには、ちょっとうるさいの! 今日のコーディネートのポイントは、この(左胸の)リボンよ!」
とテンションが上がります。感心するめぐみ。
 ひめはめぐみに、めぐみはオシャレをしないのか、と聞きますが、めぐみは、動きやすさ重視の服装を選ぶ上、自分にオシャレなのは似合わない、と言います。
 そんなめぐみに、ひめは、そんなの着てみなきゃ分からない、オシャレは出会いとヒラメキとチャレンジだと、明るく言います。ちょっと前までの人見知りなところは、どこへとやら、といった感じです。
 めぐみは、堂々とオシャレを語るひめを師匠と呼び、友達になります。めぐみは本名を明かし、ひめも本名を言います。
 ひめの本名は、「ヒメルダ・ウィンドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ」。長いから「ひめ」でいいと言います。

 確かに長ったらしい名前ですが、AKB48の直近シングル「鈴懸なんちゃら」の正式名称よりは短い! あれと比べたら、これを憶えるのなんざ、どうって事ないぜ! どこかの検定や資格の試験に出たらバッチリ答えてやる!(絶対に出ません(笑))
 その後、リボンが、何とかなって良かった、とめぐみの前に現れます。リボンも自己紹介。ひめのお世話をしている、と言います。
 ひめは「これでも」ブルースカイ王国の王女であり、正当なる王位継承者、すなわち、次期女王だと言います。本人にとっては、「これでも」は余計なようですが。

 いや、どう考えても、「これでも」は付けた方が正解な気がするなあ。Aパートでは、あぐらかいてましたし。(笑)
 めぐみは、ひめが本物のお姫様だと知り、ますますテンションがあがります。ひめも調子に乗ります。リボンは、ひめの事をよろしく、と言います。

 その頃、少し離れた所で、真央はナマケルダに遭遇。ナマケルダは真央を鏡に閉じ込め、サイアークを召喚します。

 めぐみ達は、すぐに現場に。ナマケルダは、真央が帽子で喜んでいるのが、不愉快だったそうです。
 ひめは変身します。
 「天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!」
 プリキュアの姿を間近で見れためぐみは大興奮。プリンセスは敵に立ち向かいます。
 プリンセスはプリンセスボールを投げつけますが、簡単に返され、劣勢になります。またしてもやられるのか、というところに、めぐみが前に立ちます。
 とはいえ、足は震えていますが。怖さは感じていますが、友達は放っておけない、と言います。ナマケルダは、見て見ぬフリをして自分の身を守るのが賢い生き方だと言いますが、
「自分だけ良ければいいなんて、私はイヤだ! 皆で幸せになる。それが幸せ、ハピネスなんだから!」
と、めぐみは言います。そう言うと同時に、ポケットにしまっていた愛の結晶が光ります。そして、結晶は、変身アイテム「プリチェンミラー」と「プリカード」に変わりました。
 めぐみは変身します。
 
 「世界に広がる愛! キュアラブリー!」
 ラブリーはプリキュアに変身できた事に、はしゃぎます。
 リボンはラブリーに、どうして「キュアラブリー」という名前にしたのか、聞きます。好きな言葉は「愛」「ラブ」「ラブリー」だからとの事。
どれも同じ意味じゃねーか! とツッこんだら負けでしょうね(笑)。っていうか、今作は、自分で名前を付けられるんですね。キュアハニーが出た場合、命名理由が気になります。
 サイアークはラブリーに向かってきます。ラブリーは慌てますが、ちょっと押したら、後退しました。自分のパワーに驚きます。
「不幸はここまで! このキュアラブリーが、みんなのハピネス、取り戻すんだから!」

 カッコよくキメたところで、今回は終了です。



 エンディング。タイトルは「ラブ・メモリ」。歌ってるのは、吉田仁美。前作「ドキドキ」のエンディングを歌っていた人と同じです。
 そして、恒例のCGダンス。振付師は前作と同じく、MIKIKOが担当です。


次回:「ひめとめぐみの友情! ハピネスチャージプリキュア結成!!

 やはり、2人同時変身シーンが一番の見所でしょう。「ハートキャッチ」では、つぼみ&えりかの変身シーンはかなり注目していましたが、あれ並みになるのか、気になるところですね。

次回予告後の提供画像 



【まとめ】
 初回ですので、特に深く考えたところはありません。今回見終えて、「ハートキャッチ」を思わせる要素がだいぶあったな、と感じました。今後に向けて楽しみな要素も沢山あり、これからに期待したいところです。

 とりあえず、今回は、現時点で公式ホームページで明らかになっているプリキュアについて、感じている事を書きます。

愛乃 めぐみ/キュアラブリー
 名前に「愛」の成分を含んでいたり、積極的に人助けをしたりなど、前作の主人公・マナと共通する要素は多いですが、ややドジなところがあり、万能性はマナより低い分、成長要素は期待できそうです。
 変身後の姿については、ボリュームあるピンクポニーテールはキュアブロッサムを思わせ、全体の雰囲気はキュアハッピーに近いと感じました。2人とも、自分が前に出てグイグイ引っ張るよりは、他者を後押しするタイプでしたので、この子もそうなりそうな気がしています。
 また、膝上まであるブーツを履いているのは主人公プリキュアでは初。前作までは膝が見えていたのが印象的でしたので(メロディはニーソでしたが)、結構貴重です。「だから何?」って思うでしょうけど、防護面積が多い分、ダメージは少なくなりそうですよね。まあ、まず反映されるとは思えない、無駄な議論でしょうけど。(笑)
 ファッションセンスは鈍感なようですが、どうだろう? 通常私服がミニスカニーソと、ストライクゾーンを突いているあたり、あながちそうとも言えないような気がしますが(笑)。そして、主人公のミニスカニーソは3作連続。やれやれ、また、いつアウトになるか、 期待 ハラハラする1年が始まるのか・・・。(笑)

白雪 ひめ/キュアプリンセス
 「怖がり」「戦いの最中でもすぐ逃げる」「人見知りで友達がいない」「ちょっぴりワガママな箱入り娘」と、短所ばかりですが、その分、成長期待度がものすごく高いです。ダメな子ほど、伸びしろがタップリありますので、これはもう期待するっきゃありませんね! キャラクターカラー青の子は、できる子ばかりでしたので、こういう成長期待度の高い子はかなり貴重です。
 変身後の姿は、キュアマリンに近いな、と思っていましたが、ファッションセンスの良さだけでなく、戦い方や変顔の多さまで、似過ぎちゃってるとは・・・。えりかに匹敵するギャグキャラになる可能性が高い上、成長期待度もものすごく高いとか、大注目キャラです。毎回、この子の成長と笑いに目が離せません!
 また、めぐみも、それほどできる子ではないようですので、相互成長も期待できそうです。「ハートキャッチ」前半戦では、つぼみとえりかの相互成長がかなり面白いと思いましたので、めぐみとひめにも、それを期待したいです。

キュアハニー
 オープニングには出ましたが、本編にはまったく出ませんでした。ネットに出回っている情報やオープニングを見た感じでは、ゆうこが変身するのは、ほぼ間違いないと見ていいでしょう。
 ただ、問題はいつ変身するかですね。「オールスターズ・ニューステージ3」には出る予定ですので、前作のキュアソードみたく、上映開始直前の回までには、変身しそうですが、果たして?

キュアフォーチュン
 今回は、オープニング前で圧倒的な強さを見せていますが、しばらくは単独行動になりそうです。「オールスターズ・ニューステージ3」には出ないようですので、ラブリー達と共に行動するのは、だいぶ先になりそうですね。私は7月になりそうな気がします。
 前作までの紫プリキュアも、序盤は強さを見せつけていましたが、深い悲しみを抱えていました。このフォーチュンもそんな感じがしますが、果たして?
 オープニングでは、変身前の姿が出ていましたが、それもいつ出るのか楽しみです。


 これにて、第1話感想は終了です。
 今作の感想も長いです。ストーリー解説まで、くまなく書いてますので、当然といえば、当然ですが。長文が苦手な方は何卒、ご了承下さい。
 ストーリー解説部分(オープニング前、Aパート、Bパート)については、字を小さくしているところはストーリー解説です。ストーリーを把握している方は、そこは読み飛ばして、斜体部分だけ読んでいただければ結構です。
 次回予告や最後のまとめ部分は、通常の字体で書きます。その回において、深く考えた事など、ストーリー解説部分に書くと長文になりそうなところは最後に書きます。

 では、「ハピネスチャージプリキュア!」の感想も、よろしくお願いします!
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コメント

Unknown

「幻影帝国市民よ」ではなく「幻影帝国臣民よ」ですよ。

Re:Unknown

 他の感想ブログで確認してみたところ、確かに「臣民」でした。
 「市民」とは言ってなかった気はしたのですが、何て言っていたのか分からなかったので、「市民」にしてました。
 すいません。ご指摘ありがとうございました!

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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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