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スター☆トゥインクルプリキュア キャラ感想&名セリフ

 「スター☆トゥインクルプリキュア」全49話と劇場版を見終えての感想です。

 今作の総評も記事を2つに分けました。こちらは、その前半です。キャラ感想および名セリフについて、語っていきます。
 なお、後半の記事をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。後半は、前半を飛ばして読んでも差し支えない内容にしていますので、後半を先に読んでから、こちらの記事を読んでいただいても構いません。


 さて、今作も振り返ってみれば、視聴者の胸を打つセリフや、大いに笑わせてくれたセリフなど、沢山のセリフが飛び交い、面白いストーリーを紡いでくれました。
 ここでは、私が気に入ったセリフをランキング形式で挙げながら、キャラの感想を語っていきます。

 ひかる、ララ、えれな、まどか、ユニのプリキュア5人については1人ずつ、他のキャラは全員統合し、計6部門について、それぞれの名セリフベスト10を公表します。なお、劇場版のセリフは、ネタバレ回避のため、対象外とします。

 それでは、発表します! 1位から5位までは、画像付きで挙げていきます。



星奈 ひかる/キュアスター

 ひかるは終始、宇宙や星座、UMAに対する高い興味度が変わる事がなく、「大好き」なものを「大好き」と思い続ける気持ちが、変わらぬ美しさとして輝いていたと思いますね。
 そんな中で、プリキュアとして戦う仲間や、色んな宇宙人達と出会えた事で、誰かと一緒に宇宙の事などを知る事が楽しくなり、もっと沢山の人とお話などして、仲良くなりたいと思うようになったのが面白かったところ。周りの変化に悩む事もありましたけど、フワに会うまでは1人で宇宙の事とかを調べていて、それだと得られる知識量や想像力は高が知れていると思うと、良い成長だと思いますね。
 また、この子の口癖「キラやば~っ☆」は、グイグイくるところはありましたけど、「好き」なものがものすごく「好き」なんだな、と感じられ、すごく印象に残りました。「キラやば~っ☆」を言っていた時は、頬にチークが入ってた事も多く、子供らしさを演出してたのも良かったですね。

 そんなひかるの名セリフベスト10は、次の通り。

1位 「みんなで新しい世界を知ったりとかさ、とっても、とーっても、キラやば~っ☆! なんだよね!」 (26話Bパート)
   
2位 「宇宙は、色んな人達がいるんだ・・・。みんな、それぞれ、思いや考え方も全然違う・・・。そんな人達が沢山、沢山、いるんだよ! この宇宙は、誰かのものじゃない・・・。みんなの宇宙でしょ!」 (46話Bパート)
3位 「きーらーめーくー・・・、ほーしーのーちからでー・・・、あこがーれのー・・・、わーたーしー、えがくよー・・・。」 (48話Cパート)
    
4位 「ララは・・・、ララだもん・・・。」 (40話Bパート)
5位 「ララちゃんは、ララちゃんだよ! データなんて関係ない! 思い描くの! なりたいララちゃんを!」 (2話Bパート)
    
 6位 「私は私! 輝いていたいんだ!」 (45話Bパート)
 7位 「えー、私、星奈ひかるは、全力で! 姫ノ城桜子さんを応援します!」 (35話Bパート)
 8位 「だってさ・・・、キラやば~っ☆だよ。何でも好きな姿に変われるなんて!」 (20話Bパート)
 9位 「さよならなんて、絶対嫌だよ・・・。私は、ララと・・・、ララとずっと一緒にいたい!」 (12話Bパート)
10位 「フワを・・・、フワを、物みたいに言うな!」 (1話Bパート)

 1位は、パジャマパーティーの時のセリフ。ひかるの成長味を大きく感じたのは、ここだったと思いますね。
 2位は、最終決戦で、宇宙星空連合とノットレイダーの戦いを止めたところから。ひかるは、色んな人達がいる宇宙が本当に大好きで、そんな人達の間に身分差はなく、皆平等で尊重される立場で、仲良くなれると思ってるんですよね。それは、宇宙を消す事を目論んでいたへびつかい座のプリンセスに対しても同じ事であり、終盤ではひかるの純粋さに大いに魅せられました。
 3位は、宇宙が大いなる闇に飲まれた後に、歌で奇跡の変身を成し遂げようとするところ。あのシーンは鳥肌ものでしたね。変身BGMに歌がついただけでも驚いたのに、あれをあのシーンに活かそうと考えたスタッフ様達は天才だと思います。
 4位、5位、9位は、ララ関連。ひかるといえば、ララとの友情は見逃せないですよね。地球の生活に慣れないララを上手くフォローし、ララの成長を促していたと思います。一緒に住まなかったのは心残りではありますが、「ひかララ」はそれなりに堪能できました。
 10位は、最終決戦の展開を考えれば、すごく印象に残りますね。12星座のプリンセス達にすら、フワを「器」として見ていたのが、この子だけは最後まで「お友達」と見ていたのですから。プリキュアの力を使ってフワを復活させたものの、すぐに別れる事になりましたが、想いの力が奇跡を起こしたと信じたいですね。最終回のラストでは、フワに会えたと思っています。



羽衣 ララ/キュアミルキー

 惑星サマーンでは大人扱いされていて、2話では「大人の責任」という言葉まで口にし、かなりのしっかり者だと思っていたのですが、登場早々乗り物酔いしたり、AIがなければ2桁の計算ができなかったりと、実は結構おっちょこちょい。
 だけど、その分、地球での生活に慣れたい、地球の事を学びたいと、向上心が高く頑張り屋で、未知のものに興味津々。本質的なところはひかると大して変わらない、年相応な子であり、そこが良かったと思いますね。
 こういうところが、周りから愛らしさとして映り、高い視聴者人気にも繋がったのでしょう。ひかる並みに頬にチークが多く入っていたのも、良い感じに子供らしさを演出していて良かったと思います。
 気付けば、成長期待度は、「アラモード」のひまり並みに高くなっていて、後半はララメイン回を見るのがすごく楽しみになっていました。40話と早い段階で最後のメイン回となってしまったのが残念でしたが、ララの成長に大いに感動できて満足です。

 ララの名セリフベスト10は、以下の通り。

1位 「考えて・・・、想像して・・・、自分の力で、何とでもなるルン!」 (30話Aパート)
   
2位 「最初は私もそう思っていたルン。けど、ひかる達と出会って、楽しい思い出がいっぱい増えたルン! それに、みんなといると宇宙が広がるルン!」 (25話Bパート)
3位 「私の事は、分かってもらえなくても・・・、私にとっては、大事な友達ルン!」 (40話Bパート)
    
4位 「私は、2年3組、羽衣ララルン!」 (40話Bパート)
5位 「ヒ、カル・・・。アリ・・・、ガト・・・。」 (48話Cパート)
    
 6位 「ひかる・・・。ひかるは、ひかるルン!」 (45話Bパート)
 7位 「食べてないのに、決めつけはなしルン!」 (25話Bパート)
 8位 「でも、自分で調べてみたかったルン! ルン! これがいいルン! 私、これにするルン!」 (37話Bパート)
 9位 「みんな違ったルン。でも、みんな変じゃないルン。」 (14話Bパート)
10位 「この星の人達は、データや数字じゃないルン! たかがで済ませられるものじゃないルン!」 (19話Bパート)

 考えて想像して自分の力で何とかなる。やっぱり、ララといえば、これですよね。1位は簡単に決まりました。AI強依存では絶対に辿り着けない境地に到達できて、本当に成長したと思います。
 2位もあっさり決まりました。地球に来た頃は、何をするにも1人でどうにかしようと思っていたのが、少しずつ素直になって、頼るべきところはしっかり頼り、頼られる事も多くなって、色んな人と良い人間関係を築けるようになったのが良かったですよね。この時の浴衣姿がえらく可愛かったのも、この順位の決め手にもなっています。
 3位から5位は、涙腺を緩ませてくれるセリフのオンパレード。ララが大きく成長した分、必死で自分の思いを誰かに伝えようとするところは、目頭が熱くなりますね。
 「ララはララ」「食べてないのに決めつけはなし」と、2話でひかるに言われた事を、周りに良い形で還元しているのもララの特徴。6位、7位が該当しています。ここからも、ララの成長味を感じました。



天宮 えれな/キュアソレイユ

 面倒見が良く、いつも笑顔を絶やさない、カッコ良いお姉さん。ストーリー中盤までは、そういった印象が強く、短所らしい短所のない頼れる子だと見ていました。
 しかし、ストーリーが進むにつれ、過去に周りとの違いに悩んで笑顔を失ったり、誰かを笑顔にする事の難しさに直面したり、周りを気遣い過ぎて本当の笑顔を出しておらず、かえって周りに不安にさせたりなど、弱い部分も少しずつ出てきました。
 ですが、そんな悩みや苦労があっても、家族やまどかを主体とした周りのおかげで前に進められているのは素敵な事だと思いますし、自分の進みたい道を決められたのも良かったと思いますね。成長要素は他キャラほど濃くはありませんでしたが、見所は多かったと感じています。

 そんなえれなの名セリフベスト10は、次の通り。

1位 「そうかな? まぶしいけどね。まどかの笑顔。」 (41話Aパート)
   
2位 「じゃあさ、生徒会長のまどか、まどかのパパやママの前でのまどか、ひかるやアタシ達といる時のまどか。どの自分が一番の笑顔になれるかで、進む道を決めればいいんじゃないかな?」 (41話Aパート)
3位 「ママみたいな、人と人とを笑顔で結び付ける、通訳って素敵だなって!」 (43話Bパート)
    
4位 「ひかるのイマジネーションはね、みんなを想って結び付けてくれるんだ! みんなを新しい世界に連れて行ってくれるんだよ!」 (11話Bパート)
5位 「まどかは、生徒会長も弓道も習い事も、ちゃんとできてて・・・。すっごく忙しいのに・・・、辛いとか言わない・・・。本当、すごいよ・・・。」 (28話Bパート)
    
 6位 「言ったでしょ? 責任、分け合うって・・・。」 (23話Bパート)
 7位 「だからさ、まどかが困った時は、アタシ達を頼ってよ!」 (9話Bパート)
 8位 「でも、いつも言ってるんだ。まず、相手の話を聞いてあげな、って。」 (3話Aパート)
 9位 「顔を合わせて笑顔になれたら、もう友達なんだけどな・・・。」 (8話Aパート)
10位 「それよりさ、この子を泣かせるってのが大問題だよ! 弟達を笑顔にしてくれたこの子は泣かせない!」 (4話Bパート)

 えれなは、面倒見が良いために、結構褒め上手であり、名セリフだと感じた事が多々ありましたね。そのため、ここに出したセリフは、他人のフォローが上手いと感じたところから選んでいます。
 中でも、まどかに対するフォローは、目を見張るものがありました。1位、2位、5位、7位が該当。同学年な上、多くの子達から慕われ「観星中の太陽」とまで呼ばれるほどの子からのフォローは、まどかにとって大きな救いになったでしょう。
 3位は、自分の道を見つけたところから。少しまでは自分が本当の笑顔を出していない事に悩んでいたのがウソのように、嬉々と話していたのが印象的でした。
 6位以下は全部、ストーリー前半から。後半も良いセリフはそれなりにありましたが、母の方がいい事を言ってたと思った分、前半に名セリフが多いと感じました。



香久矢 まどか/キュアセレーネ

 学力優秀で、多くの習い事をたしなみ、誰にでも優しい生徒会長。しかしながら、父の方針に黙って従い続け、生徒会でも周りの意見を汲み取る事を第一に考え、自分の事は二の次にしやすく、基本的に受け身な子。
 だけど、プリキュアになり、ひかる達と多く接するようになった事で、ひかる達を頼りにする事が多くなったり、友達と一緒に祭事を楽しんだりと、解放的になれたのは良かったと思いますね。自分の意見を言う事も多くなり、自分の進む道は自分で選ぶと、父に対して毅然と言う場面も。
 父に方針に従い続けているだけだったら、完璧であり続けなければならないプレッシャーに耐えられず、身体を壊してたかもしれないでしょう。悩みながらも自分の道を自分で選んで、大人になっても、ひかるの夢を支えるポジションに就けたのは素敵だと感じました。

 まどかの名セリフベスト10は、次の通り。

1位 「皆さんの言う通りです。ララは、私達の友人です!」 (40話Bパート)
   
2位 「お父様・・・。私は・・・、自分で自分の未来を決めます!」 (41話Bパート)
3位 「えれな、大丈夫・・・。自分を・・・、信じて・・・。」 (43話Bパート)
    
4位 「ララは、どう思っているのですか? 自分の気持ちに従うべきです・・・。」 (29話Bパート)
5位 「あの・・・、この辺りに違う色を足してみるのはいかがでしょう?」 (7話Aパート)
    
 6位 「みんなの応援を力に、自分を信じて進む・・・! それが、私の信じる弓道です!」 (16話Bパート)
 7位 「私もいい気分です! ニャン♪」 (37話Bパート)
 8位 「シーン7、駆け付ける星影と羽衣天女。星影『助けに参りました!』。羽衣天女『私達が相手です!』。」 (12話Aパート)
 9位 「意外と良い音しますね。」 (17話Aパート)
10位 「皆さんが、心の底から受け入れているのか、私には分かりません。でも、私は、ただ前を向いて歩いていきたいです。」 (47話Aパート)

 1位は、最後のララメイン回から。厳格な父親に対してああやって毅然とした意見を言ったのは初めてな上、ララの事を守りたい思いの強さが感じられた事が、1位の決め手となりました。
 2位は、トゥインクルイマジネーションを見つけて覚醒した時のセリフから。やはり、自分の道は自分で決めると決意できたのは、良かったですね。
 3位、4位は、友達をフォローする局面から。生徒会長として周りをフォローする場面はよくあったと思いますが、他人の事を第一に考えて、自分の意見は控えめにしてた事が多かったでしょう。だから、ああやって自分の思った事を優しく説けたのは結構貴重なのかな、と思いますね。
 7位から9位からはコミカル系のセリフ。まどかって、普段の几帳面な性格からは考えられない、ウケるセリフを言う事がたまにあるんですよね。付け髭&付け鼻を2回もしてたり、パジャマパーティーのテンションの上がり具合など、ギャップが魅力と感じた事が結構あり、かなりおいしかったです。ごちそうさまでした。(笑)



ユニ/キュアコスモ

 惑星レインボーでただ1人石化を免れた住人で、特色である変化の能力は他の異星人から怖れられている事から、協力できる仲間がおらず、孤独に生きてきた子。
 それゆえに、プリキュアになる前は、誰の事も信じず、1人で戦い続け、プリキュアになってからも仲間意識は薄かったですが、ひかる達と付き合うにつれ、少しずつ心を開いていったのが見所でしたね。気を許す相手はどんどん広がっていって、因縁の相手であるアイワーンの事を赦し、惑星レインボー復興の良きパートナーとして認めたのも良かったです。
 ひかるとの出会いが大きな成長を促したキャラでしたが、38話と、かなり早い時期に最後のメイン回となってしまったのが残念なところ。ユニは、プリキュアになってからもずっと1人で木の上とかで過ごしていましたが、誰かと一緒に過ごしていれば、もうちょっと見所が増え、あと1回はメイン回を設けられたかも。
 中盤に見所が偏りましたが、成長面で魅せてくれた良キャラだったと思います。

 ユニの名セリフベスト10は、以下の通り。

1位 「分からない・・・。星のみんなは救いたい・・・。でも、その前に・・・。倒れているんだ・・・、目の前で・・・。この子達が!」 (20話Bパート)
   
2位 「過去だけを見るんじゃなくて、前に進んでいきたい・・・。あなたと一緒に!」 (38話Bパート)
3位 「まったく・・・、よくあんな恥ずかしい事言えるニャン・・・。ありがとう・・・。」 (36話Bパート)
    
4位 「みんなと一緒にいられて、とっても・・・、キラやばだったニャン・・・。」 (48話Cパート)
5位 「信じてくれる・・・、家族がいるなら・・・。」 (30話Aパート)
    
 6位 「そんな・・・。宇宙怪盗ブルーキャットとして数々のお宝を奪い返してきた、この私が・・・。」 (25話Aパート)
 7位 「私達はみんな、オリーフィアの子。オリーフィアは、私達の父であり、母でもある。そして、私自身でもある・・・。私達は1つのもの・・・。」 (21話Bパート)
 8位 「たとえどんな姿に変わろうとも・・・、私は私・・・。」 (27話Bパート)
 9位 「ホント・・・、お節介よ・・・。誰も頼んでないのに・・・。いつも・・・、いつも・・・、あなたは・・・!」 (20話Bパート)
10位 「星の事なら大丈夫ニャン・・・。アイワーンが、元に戻す方法を研究したいって・・・。」 (48話Cパート)

 1位は、初めてプリキュアになる前のセリフ。これは簡単に決まりました。プリンセススターカラーペンやフワを奪われても自分の事を真っすぐに見るひかるの純粋さに心動かされ、守ろうと行動に移したのは良かったですね。
 2位は、アイワーンを赦したところから。お互いに「お前が悪い」の平行線状態から良い形で抜け出せたと思います。
 3位もあっさり決まりました。褒められ弱いユニが可愛過ぎましたね。誰の事も信じず1人で生き続けてきたユニにとっては、不思議に感じたでしょうけど、でも、温かったでしょう。
 4位は、スターパレスでひかる達と別れた時のセリフ。1人で戦い続けようとした子が、最後は皆に感謝の言葉を言ったのは感慨深いものがありました。周りの協力を拒み続けていれば、志半ばで倒れかねなかったでしょう。「運命の星」に辿り着けて本当に良かったと思います。
 5位は、惑星サマーンでのトラブルの時に、ララをフォローしたところから。誰よりも家族に会いたい身ながらも、こうやって周りを励ますのは良い事だと思いますね。このあたりから、ユニもだいぶ変わってきたと感じました。
 6位はギャグセリフ。普段がクールな分、こういうドジっ子なところを見せると、すごく可愛いんですよね。金魚を見て美味しそうだと思ったり、おにぎりにがっついたりもしてましたね。「ユニ子」とあだ名呼びした事も多々あり、癒しも多く与えていたと思います。



他キャラ総合

1位 「雨の後には美しい虹が輝く。きっと私達にも輝くさ。美しい虹が・・・。」 (オリーフィオ、20話Bパート)
   
2位 「ひかる・・・。好きなものが人と違ったっていいじゃない・・・。ひかるが好きなものは、ひかるだけの宝物なのよ。だから、大事にしてね・・・。」 (星奈輝美、18話Aパート)
3位 「羽衣さんは・・・、異星人などではありませんわ! 私達のクラスメイトです!」 (姫ノ城桜子、40話Bパート)
    
4位 「泣きたい時は泣いていい・・・。私はそう思う・・・。」 (天宮かえで、43話Bパート)
5位 「ごめんなさい・・・、だっつーの・・・。」 (アイワーン、49話オープニング前)
    
 6位 「ここ何日か、ひかるの口から聞くのは『大変』『頑張る』『もっと』・・・。心配になるわ・・・。」 (星奈陽子、35話Aパート)
 7位 「時の移ろいとともに、周りは変わる・・・。焦りや戸惑いだってあるさ・・・。」 (空見遼太郎、45話Aパート)
 8位 「ララ様や皆様と過ごした日々は、ひかる様が言う『キラやば~っ☆』な日々でした・・・。」 (AI、30話Bパート)
 9位 「家の事さ、オレにも任せてよ・・・。」 (天宮とうま、43話Bパート)
10位 「大丈夫でプルンス。プルンスがついているでプルンス。」 (プルンス、48話Cパート)

 今作も過去作同様、プリキュア以外にも沢山のキャラが、素敵なストーリーを生み出してくれて、印象に残るセリフを多く残してくれたと思います。笑えるセリフもあれば、メインキャラの成長を促すセリフもあり、面白いキャラが沢山いて良かったな、と満足しています。

 1位は、惑星レインボーの長・オリーフィオ。周りから疎まれ、環境の良くない星で過ごす事になっても、大事なのは「誇り」。自分らしく生きる事なんだと言われたような気がして、彼女の生き様に大いに感銘を受けました。
 もう少し早く石化が解かれても良かったと思いますが、最後は、滅亡前以上の繁栄が描かれ、自身が言っていた「美しい虹」が輝いていると感じられたのは良かったと思います。

 2位は、ひかるの母・輝美。ひかるが、周りから何と言われようと「好き」なものを「好き」だと自信を持って言えるのは、この母あってこそでしょう。ひかるは、良いお母さんを持ったと思います。

 3位は、ひかるのクラスメイトで、生徒会長にも選ばれた桜子。ストーリー前半と比べると見方が大きく変わったキャラで、サブキャラでは、最も成長した子だと思います。
 ストーリー前半はギャグが目立ち、「プリンセス」のらんこっぽいな、と思いましたが、生徒会長になってからは、自分が目立つ事よりも、周りとの協力を優先していたのは、すごく感心しました。ララの事を守りたいために、ララは異星人ではないとはっきり言っていたのは、良かったと思いますね。

 4位は、えれなの母・かえで。後半のえれなのメイン回では、多くの場面でえれなを上手くフォローしていて、大きな見所を作っていたと思います。仕事は忙しいように見えましたが、良いお母さんとして振舞っていたと思いますね。

 5位はアイワーン。敵キャラから唯一のベスト10入り。
 惑星レインボーを滅ぼしても飄々としていて、ユニにスパイ行為をされてもユニが悪いの一言で、自分の悪事を棚上げしていたのが、最後はああやって謝れたのはすごかったと思いますね。メイン視聴層の女の子達に「ごめんなさい」を言う事の大切さを説いていたと思います。

 6位は、ひかるの祖母・陽子。まどかのような生徒会長を目指そうと頑張っているひかるに、ひかるらしくないと指摘。ひかるに甘そうなお祖母ちゃんのように見えて、ひかるの事をよく見ているな、と感心しました。

 7位は、「遼じい」こと、遼太郎。星座は、まるで人と人の繋がりのようだとか、サザンクロスは、ひかるにピッタリな想像力をくれる星座とか、ひかる達を良い方向へ導いてくれた事が何度かありました。思ったより出番は少なかった気がしますが、ひかる達の良いフォロー役を務めていたと思います。

 8位はAI。ララの行動を支える「ツール」だったのが、ひかる達の想像性豊かな行動に興味を示し、「心」を持つようになっていったのは面白かったですね。ひかる達の良き「仲間」として付き合ってくれたと思います。

 9位は、えれなの弟・とうま。他の家族との違いに悩んだ事もありましたが、いつかえれなが家を離れる時の事を考え、家の事は自分にも任せてと言えたのは、偉いと感じました。えれなが留学してからは、弟や妹達の面倒をしっかり見て、花屋の手伝いにも積極的にだったと信じたいですね。 

 10位はプルンス。マオやヤンヤンへのデレデレっぷりには「チョロンス」と言った事もありましたが(笑)、フワを守りたい想いは一途だったり、プリキュアの窮地を何度か救ったりもしました。
 ひかるがフワと別れる事になった時に、プルンスが、自分がついていると言った時は「プルンスなら大丈夫だな」という安心感がありましたね。愉快なところは多かったですが、かなり頼れるヤツでした。


 これで、全部門の公表が終わりました。
 今作も面白いキャラばかりでしたね。次回作「ヒーリングっど♡プリキュア」でも、面白いキャラが続々出てきてほしいですし、心に残るようなセリフも沢山出てくれるものだと期待しています!

 最後に、ひかるララえれなまどかユニ1年間、笑いと感動をありがとう!! そして、春の劇場版でまた会おう!!


 前半は、これで以上です。後半をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
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 プリキュアに絶賛ドハマリ中の1980年代生まれの老けたお兄さん。
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